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クラシコスーツ(カスタムライン)の専用ノッチラペル
クラシコスーツ(カスタムライン)の専用ノッチラペル
クラシコイタリア調のスーツの特徴的なところは、ネックポイントといわれる肩線と衿の交点~ゴージ位置までの
距離が短い、一般的にはゴージ位置が高いシルエット。このゴージ位置が高い場合には、ゴージ角度も高く、
肩線とほぼ平行若しくは若干下がる感じになります。。Pitty Savile Rowでお仕立ていただくクラシコスーツ
の中でも、カスタムラインの仕様はゴージ高さが最も高く、ネックポイントからおよそ5cm、Ex-madeライン
では、もう少し低めで6cm程度。画像は、カスタムラインのクラシコ専用ノッチになりますが、セミノッチと
いうほどではない下衿が若干突き出したもの。ゴージの角度が高いクラシコタイプラペルの場合には、シャツは
ワイドめなラペル、ネクタイは生地にハリが強く結びめが大きめにできるようなものが相性がいいです。。
対応縫製ライン
カスタムメイドライン専用
クラシコスーツ・ノッチラペル