- Home
- オーダージャケット, ジャケット・裏仕立て
- 広見返しのパイピング標準
広見返しのパイピング標準
広見返しのパイピング標準
そのデザインのオーダーらしいところからも春夏シーズンのみでなく
秋冬シーズンにも人気の「広見返し」。
特にコットンジャケットやリネンジャケットなどの天然素材では
ジャケットの裏仕立て・見返し部分を大きく作ることで、
優れた通気性や吸湿性をより効果的に引き出せます。
この「広見返し」の裏仕立てでは、内ポケットの玉縁、フタ、
背裏、ベントその他端処理の一部を、裏地と同じ生地を使って
仕上げられますが、パイピング(オプション対応)をご利用
いただくことで、これら部分のほか、背中心、裾、脇の縫込み
部分にも玉縁処理されることになるため、その高いファッション性は
見た目にも楽しませてそうです。。
※「広見返し」ではその仕立て方から、タバコポケット、ペンポケットを
付けることができません。
対応縫製ライン
カスタムライン、ビスポークで
オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/