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袖釦の付け方「くっつき」
袖釦の付け方「くっつき」
袖釦が付けられるときの、釦間隔は、
数ミリ程度開けられているものが標準仕様。
クラシコスーツが広く認知されるようになってからは、
イタリアンテイストのキス釦(重ね釦)と言われる、
各釦を数ミリ重ね付けするデザインの袖釦の付け方が
人気です。。
この「くっつき」と言われる付け方は、数個ある各袖釦をくっつけて
釦間隔を0ミリとしたデザインのもの。
袖仕立てを「本開き」として、キス釦、くっつきなど、
袖先デザインの組み合わせをお楽しみいただければと思います。
※袖釦・くっつきは現在オーダーフォーム備考欄などより
お知らせいただくことで、ご対応させていただいております。
対応縫製ライン
全ての縫製ラインで対応可
ご指定で無料
オーダースーツ Pitty Savile Row
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