袖釦の付け方「くっつき」

袖釦の付け方「くっつき」

袖釦が付けられるときの、釦間隔は、
数ミリ程度開けられているものが標準仕様。
クラシコスーツが広く認知されるようになってからは、
イタリアンテイストのキス釦(重ね釦)と言われる、
各釦を数ミリ重ね付けするデザインの袖釦の付け方が
人気です。。
この「くっつき」と言われる付け方は、数個ある各袖釦をくっつけて
釦間隔を0ミリとしたデザインのもの。
袖仕立てを「本開き」として、キス釦、くっつきなど、
袖先デザインの組み合わせをお楽しみいただければと思います。
※袖釦・くっつきは現在オーダーフォーム備考欄などより
お知らせいただくことで、ご対応させていただいております。

対応縫製ライン

全ての縫製ラインで対応可
ご指定で無料

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

関連記事

ネットからオーダー

ご愛用スーツ寸法から仕立てる本格オーダースーツ
ご愛用スーツ寸法から仕立てる本格オーダースーツ
採寸方法 ご愛用ジャケットやパンツ寸法を基本寸法としてお仕立てをさせていただくオーダーは、普…
仕立てる生地を選ぶ
仕立てる生地を選ぶ
生地から選べるオーダースーツ あなたのお気に入りスーツの寸法を基本とさせていただき、本格的な…
各縫製ライン対応のスーツモデル
各縫製ライン対応のスーツモデル
シルエットに違いのある各スーツモデル ゴージと言われる上衿(カラー)と下衿(ラペル)の高さ・…
スーツデザイン
スーツデザイン
スーツのデザインを選んでオーダーする オーダースーツでは、スーツを仕立てる際「ジャケット」「…
シルエット、デザインの違いから選べる縫製ライン
シルエット、デザインの違いから選べる縫製ライン
縫製ラインとは? Pitty Savile Rowでは、多くのジャケットモデル、シルエット、…
オーダーの流れ
オーダーの流れ
オーダーの流れ 1500を超える生地から選ぶオーダースーツ。 Pitty Savile Ro…
ページ上部へ戻る