パターンドシャツ pitty savile row ドレスシャツ ストライプやチェック柄、その他各種プリントなど をシャツ柄として作られたドレスシャツの総称で、 カラードシャツとともに新しい傾向のシャツとして 人気を集めています。 また、新鮮味に欠けるホワイトシャツにも、アムンゼン、 ピケ、蜂巣織りなどのドビー織りやサテンストライプを 表地に織りだし、凹凸のある表面感に特徴のある ニューホワイトシャツが生まれ、ビジネススーツに良く合う 定番シャツ柄として多くの人に着用されています。 関連記事: ショートポイント・シャツ 細身のシルエットのスーツに合わせられることが多い、 衿先が短く作られたシャツの総称。 標準的な台衿付きのシャツカラーとされる、衿先の 長さ8cm、衿腰高さ4cm程度のレギュラー・ ポイント・カラーのシャツに比べ、衿先が短 […]... ディープカラードシャツ 白色で作られるホワイトシャツ以外のドレスシャツは、 カラードシャツと呼ばれていますが、このカラードシャツの 中で、特に深みのある色または、強く濃い色で作られた ドレスシャツのこと。 アイビースーツなど、トラディショナル調 […]... テーパード・シャツ チューブラインのスーツに合わせるボディーシャツ ほど、タイトさはないのですが、バストからウエスト、 裾にかけて、標準的なシャツの身頃よりもゆとり量を 少なくし、細く作られた男性用ドレスシャツのこと。 ボディーシャツとほぼ […]... プリーテッドボザム フォーマルスーツなど礼装用に用いられるドレスシャツに みられるシャツデザインで、シャツの胸部分(ボザム)を プリーツ仕立てとしたシャツのこと。 このプリーテッドボザムに付けられるプリーツには、タテ、 ヨコ、ナナメに付けら […]... ワイシャツ 明治から大正の時期に背広等にあわせる正装として 定着したドレスシャツの日本独特の呼び方で、 ホワイトシャツがなまって、ワイシャツと 呼ばれるようになったもの。 色は白ばかりでなく、現在ではカラーシャツのほか、 縞柄のもの […]...