テーパード・シャツ pitty savile row ドレスシャツ チューブラインのスーツに合わせるボディーシャツ ほど、タイトさはないのですが、バストからウエスト、 裾にかけて、標準的なシャツの身頃よりもゆとり量を 少なくし、細く作られた男性用ドレスシャツのこと。 ボディーシャツとほぼ同義に用いられることもあります。 テーパードとは、裾にかけて細くなるテーパードパンツ と同じ意味で使われており、先細りになるシルエットのこと。 関連記事: テーパード・スラックス 裾口へ向かって先細りになったシルエットのスラックス。テーパード・パンツ。よりテーパードになり、脚にぴったりしたものを”スリム・スラックス”また、極端にスリムなことを”スーパースリム”と呼んでいる。ブリティッシュモデルのス […]... アイビー・シャツ アイビールックには欠かせないシャツデザインで、 衿先の長いロングポイントカラーを、身頃にボタンで 止めるボタンダウンカラーが大きな特徴。 シャツ生地にはオックスフォードクロスの白や、 渋い色調の中小縞で構成されるアイビー […]... カラー・アタッチド・シャツ ワイシャツは、台衿にカラーを取り付けて作られて いる構造から、衿が付けられているごくオーソドックスな ドレスシャツまたは、スポーティーなデザインのシャツ のこと。 その昔には、汚れやすい衿(カラー)のみ洗ったり、 取り替 […]... クレリック・シャツ クラシックなスーツに良く合うシャツスタイルで、 カラーとカフスを白無地にして、身頃と袖を色付き、 ストライプ、カラーなどの柄を使って作られた ドレスシャツ。 1920年代に流行し、特に衿先を丸くしたラウンド カラーのクレ […]... ネックバンド・シャツ 首のまわりに沿って、立ったように付けられている 衿部分をネックバンドといいます。 この台衿(衿腰)ともいわれるネックバンドに、 多くのシャツは、折り返る衿がついてシャツ衿と されてるのですが、この狭い巾のネックバンドのみ […]...