- クラシコスーツ
- 【クラシコスーツの特徴】 ・ハイゴージ ・ラペル巾やや広め ・高めでシェイプされたウエストライン ・胸ポケット位置、釦位置高め ・セミナチュラルショルダー ・裾にかけて自然なフレアードライン
シャークスキンという織り柄は、サメ肌のように見えるギザギザの織りが斜めに入った生地の織り柄のことになります。
背広地としては古くからあるクラシックパターンと言われるもので、経緯に異なる糸を使い右綾に織られており、生地表面の毛羽を取り除くクリアな仕上げを施されているため、織りめや柄がよりはっきりと見える生地感が特徴的。。
遠目に見ると無地ですが、話す程度の距離感で織り柄がわかるぐらいが、落ち着きのある、控えめなおしゃれポイントなのかも知れません。。
【カスタムライン】
ホーランド&シェリー シティ・オブ・ロンドン(City of London)
シングル3釦中段返り
ノッチ衿
胸ポケット・バルカ
腰ポケット・チェンジポケット
ミシンステッチコバ・総ステッチ